トーンモバイル

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トーンモバイル TONE e21の特徴

種/サービス親のキャリア縛り初期費用月額料金2年使用時月額3年使用時月額最低利用期間/違約金モバイル通信防犯ブザー防水・耐衝撃重量バッテリー持ちカメラ充電端子
トーンモバイル TONE e21なし端末代:9,980円 事務手数料:3,733円回線料:1100円 見守りオプション:308円1,979円1,789円24か月/1,000円185g最大連続23日USB Type-C

・メリット
キャリアフリー
モバイルデータ通信対応
独自のセキュリティアプリ搭載
USB Type-C対応
長持ちバッテリー

・デメリット
月額料金が高め
サイズが大きい
防水・耐衝撃機能なし

子供に安心して持たせられるスマホが、このトーンモバイルです。

有害なサイトやアプリをブロックする、子供を守るためのセキュリティ機能が充実しています。

初めのうちは家族間のみで使えるオリジナルのチャットアプリでコミュニケーションを取ることができます。

年齢に応じて使用可能なアプリを増やしていけるため、スマホの使い方を学びながら、最終的には通常のスマホとして利用することができます。

見守り機能を利用するには、子供の端末で「TONEファミリー」という別のオプションに加入する必要があります。

親のスマホはトーンモバイルでなくても使用可能で、親の一つのスマホで同時に4つのトーンモバイル端末を見守ることができます。

TONEファミリー料金
月額:308円(税込)

機能
居場所確認
乗り物通知
エリア通知
インターネットやアプリの遠隔制限
カメラ撮影画像AI判別機能
家族内だけでのチャットアプリ

トーンモバイル TONE e21のメリット

子供の撮影画像をAIでブロック

カメラ付きのスマホですが、AIが不適切な写真の撮影を自動でブロックするこの機能があるので、安心して子供に持たせられます。

充実した見守り機能

居場所確認、乗り物通知、エリア通知の3つの見守り機能が利用できます。

遠くへの通学や通塾でも安心して見守ることができます。

利用時間制限

インターネットやアプリの使用時間制限を設定できます。

子供のスマホの使い過ぎを防ぎ、スマホを持たせる際の心配を減らすことができます。

家族だけの専用チャット

LINEやSNSなど、外部と簡単に繋がるアプリがあると子供にスマホを持たせるのが不安になりますよね。

家族専用のチャットを使うことで、そのような心配を解消できます。

年齢に応じて制限を解除できる

子供の成長に合わせて段階的に制限を解除することができます。

スマホの正しい使い方を教えながら、子供のやりたいことにも応えることが可能です。

料金が安い

機種/サービス親のキャリア縛り初期費用月額料金2年使用時月額3年使用時月額最低利用期間/違約金
トーンモバイル TONE e21なし端末代:9,980円 事務手数料:3,733円回線料:1100円 見守りオプション:308円1,979円1,789円24か月/1,000円

端末代が新品で9,980円と破格の値段です。それでいて高機能なカメラやSPECとなっており、コスパのいい端末です。

また、月額使用料も、見守りオプションの「TONEファミリー」を入れても1408円と、これも他社スマホ回線と比較しても十分に安い方です。

低価格でコスパのいい端末を安心して子供に持たせることができる唯一のキャリアです。

トーンモバイル TONE e21のデメリット

通信速度が遅い

トーンモバイルの通信回線は、高速通信ではなく、中速の容量無制限です。

そのため、動画やゲームはほとんどできないと考えた方がいいでしょう。ブラウザでの検索やチャットなど、速度を必要としない使い方をメインにする人におすすめです。

ちなみに、家に帰ってWi-Fiに接続すれば、速度はPCや他のスマホと変わりません。

自宅の回線契約によりますが、動画やゲームも楽しめる速度になるでしょう。その場合は、時間や使い方について子供としっかり話し合って決めておきたいですね。

2年縛り

最近では○年縛りのあるキャリアは減ってきましたが、トーンモバイルにはまだ2年縛りがあります。

ただし、期間内の解除料はたったの1,000円です。

縛りがあることに不安を感じる人もいるかもしれませんが、解除料が少額なので、気軽に試してみて、合わなければ解除するのも一つの方法です。

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