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cado（カドー）の空気清浄機の特徴

おしゃれなデザインと実用性

カドーの空気清浄機の一番の特徴は家電には見えないほどシンプルで洗練されたおしゃれなデザインではないでしょうか。

デザインがおしゃれなだけでなく、空気の汚れ具合をLEDで視覚的に確認できるなど実用性もかね備えており、海外のデザイン賞も受賞しています。

0.1um以上の有害物質をハイスピードで除去

空気清浄機はフィルターをとおしてきれいな空気を部屋に送り出します。

カドーの空気清浄機は、機能が異なる高性能フィルターを層にして、段階的に空気をろ過します。

フィルターの物質捕獲サイズは約0.09μm※1で、0.1μm以上の有害物質であるウイルスやPM2.5花粉やホコリなどをキャッチ。

さらに、LEAF 720はツインブーストファン、LEAF 320i に斜流ファンを搭載しており、室内の空気を早く循環させることで高い浄化スピードを実現しています。
※1　LEAF Portableは不明

cado(カドー)の空気清浄機の選び方

カドーの空気清浄機の選び方についてポイントをまとめてみたので、早速チェックしていきましょう！

空気清浄性能

適用床面積

まずはお部屋の広さにあった機種を選ぶのがおすすめ。

30分できれいにできる部屋の広さを表したものが適用床面積です。

適用床面積は広いほど早くお部屋の空気をキレイにできるので、使用するお部屋よりも適用床面積が少し大きいものを選ぶといいでしょう。

フィルター

カドーの空気清浄機は高機能のフィルターを何層かにして空気清浄しています。

機種によってフィルターの種類と層の数に違いがあり、層の数が多いものほど適用床面積も広くなっています。

また、ニオイや菌を活性炭フィルターで吸着したあとに、LED光で分解・除去することで、フィルターが自己再生するセルフクリーニング機能が搭載されている機種もあります。

センサー

空気は見えないので空気を見える化したセンサーがついていると、空気の汚れ具合やきれいになったことも実感でき便利です。

カドーの空気清浄機はニオイ、ホコリの他に温度と湿度センサーがついているものもあります。

また空気の状態を表すLEDの照明も、照度センサーがついているものは周囲の明るさに合わせて照度が落ちるので就寝時も安心。

便利機能

カドーの空気清浄機は便利機能に細かい違いがあります。ぜひチェックしてみましょう。

運転モード

LEAF Portableは風量調節のみですが、それ以外の機種は3種類または2種類の運転モードがついています。

オート・・・通常モード。自動で弱、中、強の風量を調節。
エコ・・・夜間など空気の汚れが少ないときに使用。電源ボタンとエコモードのインジケーターのみ点灯しながら弱の風量で運転。
急速・・・空気を早くきれいにしたいときに使用。強よりも更に強い風量で運転し、2時間後にオートモードに切り替わる。

それぞれ自動で調節してくれるので、手動で風量などを調節しなくていいのは便利ですね。

オゾン空間除菌機能

空気清浄機能にプラスしてオゾン空間除菌機能が備わった機種もあります。

LEAF 130はカドーの空気清浄機で唯一オゾンユニットを搭載していて、浮遊菌※2、ウイルス※3ともに約30分で約99%以上除去できます。

※2 AP-C130 を用いた浮遊菌の除去性能評価試験（25㎥空間）。急速モードにて運転時。評価機関：一般財団法人北里環境科学センター報告書番号北生発 2021_1547 号試験は密閉された空間で実施しており、実使用空間ではございません。全ての菌を除去できるわけではありません。
※3 AP-C130 を用いた浮遊ウイルスの除去性能評価試験（25㎥空間）。急速モードにて運転時。評価機関：一般財団法人北里環境科学センター報告書番号北生発 2021_1548 号試験は密閉された空間で実施しており、実使用空間ではございません。全てのウイルスを除去できるわけではありません。