スマホで学ぶ資産形成【不動産投資のJPリターンズ】

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J.P.Returnsとは?

引用:https://jpreturns.com/

J.P.Returnsとは、J.P.Returns株式会社が運営しており、資産経営をサポートしているサイトです。

不動産投資だけではなく、不動産の売買や土地建物の仲介、リノベーションなど幅広い事業を展開しているのが特徴です。

J.P.Returnsの基本情報

運営会社J.P.Returns株式会社
代表者江馬由将
設立2002年11月
資本金9,000万円
所在地東京都千代田区丸の内2-6-1丸の内パークビルディング6階

J.P.Returnsの3つの特徴

特徴①区分マンションに特化

J.P.Returnsでは都心や中古、ワンルームマンションをメインに取り扱っているのが特徴です。特に、扱っている中古物件は自社で仕入れて販売を行っているため、仲介手数料はかかりません。

 J.P.Returnsには業界10年以上のベテランスタッフが在籍しています。ベテランのエージェントが多いので他の業者にはない経験と人脈を誇っています。

ベテランエージェントの独自のネットワークを生かすことで、節税効果や収益性のある物件を低価格で仕入れることを実現しています。

他社では購入できないような非公開物件も集まっているので、きっと自分の希望や要望に合った物件も見つかりやすいでしょう。さらに、少額でも投資を始められるのがポイントです。

特徴②稼働率の高いエリアに物件を持っている

J.P.Returnsの大きなポイントとして挙げられるのが、首都圏の稼働率の高いエリアに物件を多数保有しているところです。大手不動産投資会社だと都心部だけではなく、全国展開することが多いです。

しかし、地方によっては人口減少が大きな問題となっているところもあるので、必ずしも安定した投資ができるとは限りません。

 J.P.Returnsではマーケティングリサーチで得た情報をもとに、稼働率の低いエリアを除いて、安定性や節税効果を期待できるエリアにだけ物件を厳選しているのが特徴です。

安心して投資を続けられるように物件を厳選しているため、将来のことも考えて長く投資を続けたい方にもおすすめなのです。

特徴③3つのタイプから物件を選べる

J.P.Returnsでは、以下の3つのタイプから物件を選べます。

物件のタイプ

  • 低価格高利回り物件
  • 都心築浅物件
  • 都心ファミリータイプ物件

どれも特徴が異なりますし、不動産投資の進め方も違うので、自分に合ったタイプの物件を選ぶことが大切です。

低価格高利回りの物件であれば、自己資金が少なくても気軽に始められるのが特徴です。稼働率の高いエリアに立地している物件を購入できるので、安定した家賃収入を得たい方に向いていると言えるでしょう。

もし空室になったとしても、すぐに埋まる可能性が高いのが大きなポイントです。

都心築浅物件では新宿区や中央区、港区など、好立地のみの物件を厳選しています。立地条件が優れており、新築と同じような家賃設定をしても、低価格で物件を手に入れられるのがポイントだと言えるでしょう。

都心ファミリータイプ物件は空室物件よりも低価格で購入できるのがポイントです。投資を始めた直後から家賃収入が入ってくるので、はじめての方でも安心して始めやすいです。

J.P.Returnsのメリット

J.P.Returnsは初めて不動産投資をする方にも向いている不動産投資会社です。ここからは、具体的にどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。

補償制度が手厚い

J.P.Returnsはなんといっても補償制度が手厚いのが魅力ポイントです。上記でもお伝えしましたが、J.P.Returnsには業界10年以上のエージェントが在籍しています。

 確かな知識と技術を誇るエージェントから適切なアドバイスをもらえるだけではなく、補償制度が充実しているため生涯にわたるサポートを受けられるのです。

不動産投資にはリスクがつきものです。しかし、そのリスクに備えておけば最小限の被害に抑えられるかもしれません。

安心5つ星パックがある

安心5つ星パックとは様々な保証をワンパッケージにした賃貸管理サービスです。業界最長の「35年家賃保証」や「10年家賃固定」などがついています。

不動産投資を始める上で1番のリスクとなりやすいのが「空室」です。どれだけ人気の物件でも、空室がたくさんあれば利益を得ることはできません。

 J.P.Returnsの安心5つ星パックなら、万が一空室が発生したとしても、家賃保証があるので手元の利益を減らさずに済むのです。

家賃の相場が下落した場合も、家賃固定の保証があればそのままの家賃収入を得られるので、リスクを最小限に済ませられます。ちなみに、「10年間家賃固定」は業界初の取り組みでもあります。

賃貸管理代行システム

仕事などで忙しくてなかなか時間が取れないとなると、物件の管理をするのは難しいでしょう。管理している暇がないからと不動産投資を諦めている方も少なくありません。

しかしJ.P.Returnsなら、「賃貸管理代行システム」が完備されています。

 賃貸管理代行システムとは入居者の募集から更新、退室まで、オーナーがしなければいけない業務を代行して行ってくれるものです。

もちろん利用料金はかかりますが、リーズナブルな料金設定がされているので、負担が少ないです。

仲介手数料や原状回復費は無料

J.P.Returnsでは仲介手数料原状回復費はかからない仕組みとなっています。意外に手数料や原状回復費はお財布の負担になるものです。

J.P.Returnsならそのような費用は無料なので、オーナーの負担を減らせるのがポイントです。

高い入居率を誇る

J.P.Returnsでは、なんと99.4%の入居率※を誇っているのが特徴です。99.4%は業界トップクラスの水準でもあり、とても大きな魅力ポイントだと言えるでしょう。

 どれだけ魅力的な物件でも、入居者がいないことには利益につながりません。入居者がいないことは、不動産投資が失敗に終わる大きな原因ともいえます。

J.P.Returnsは入居者が入るような物件を厳選しているだけではなく、魅力をアピールして入居希望者を集めているからこそ、これだけ高い数字を誇っているのでしょう。

無料の不動産投資セミナーが受講できる

J.P.Returnsでは、無料の不動産投資セミナーを多数開催しています。J.P.Returns主催の定期開催セミナーは、不動産投資の基礎知識から失敗しないための注意点まで2時間で学べる内容です。

セミナー参加者には、東京都心の好立地かつ未公開物件を紹介したり、コンサルタントと1対1での相談ができたりといった特典が用意されています。

税金についての相談もできます。

他社との共催セミナーも開催しており、定期開催セミナーとは異なる内容を学べるのもメリットです。

家計簿アプリのマネーフォワードとのセミナーでは、マイナス金利を活用した不動産投資のコツを。大東建託とのセミナーでは物件種別による比較など、さまざまなテーマを取り扱っています。

J.P.Returnsのデメリット・リスク

J.P.Returnsにはたくさんの魅力的なポイントがあるのですが、実は注意しなければいけないポイントもあります。良いところだけではなく、悪いところもしっかり把握した上で、投資を始めるかを検討することが大切ですよ。

オーナチェンジ物件は下見ができない

J.P.Returnsではオーナーチェンジ物件も揃えています。オーナーチェンジ物件であればリーズナブルな価格で購入できますし、投資を始めた直後に収入を得られるのが魅力ポイントです。

 ただ、オーナーチェンジ物件にはすでに入居者がいます。購入する前に物件の状態を確認できないため、何がどのようになっているのか把握しづらいのが注意点だと言えるでしょう。

下見ができないので、外観書類でしか状況を確認することができません。下見ができないからこそ、購入した後にリフォームや修繕などのトラブルが起きる可能性もあるのです。

とはいえ、J.P.Returnsではプロの目でチェックされた優良物件のみを厳選して揃えています。トラブルにつながるような悪質な物件は揃えていないので、オーナーチェンジ物件で下見ができなかったとしてもそんなに不安になる心配はないでしょう。

投資を長く続けると利益が減る可能性がある

投資を長く続けることで、利益が減ってしまう可能性があります。ただ、これはJ.P.Returnsだけに言えることではありません。どの不動産投資会社にも言えることではあるのですが、注意しておくことが大切です。

 1つの物件をずっと持ち続けるとだんだん収入は減っていきます。なぜなら、築年数が増えて、家賃の相場がどんどん下がってくるからです。

家賃の相場が下がっても月々の返済額は変わらないので、結果的に手元に残る利益が減る場合があります。

J.P.Returnsをおすすめしたい人

J.P.Returnsをおすすめしたい人

  • 初めて不動産投資を始める人
  • リスクをできるだけ減らしたい人
  • サポート体制を重視したい人

J.P.Returnsでは長年培ったノウハウをもとに、適切なアドバイスをしてくれるのが特徴です。

 業界に長く勤めているエージェントが多数在籍しているので、一人一人に合った提案をしてくれます。確かな知識と経験を誇るエージェントからアドバイスをもらえるのは、大きな魅力だと言えるでしょう。

また、J.P.Returnsでは稼働率の高いエリアの物件に限定したり、高い入居率を誇っているため、リスクの少ない安定した不動産投資を始めたいと思っている方にもぴったりです。

J.P.Returnsで不動産投資を始める流れ

①無料相談かセミナーに参加する

はじめに、J.P.Returnsが開催する不動産投資セミナーか個別相談に申し込みます。

不動産投資に関する一般的な知識を知りたい人は、セミナーが。自分の収入にあった不動産投資のやり方など具体的なことが知りたい人は、個別相談がおすすめです。

②不動産投資プランの提案

セミナーや個別相談で話を聞いたら、どのように資金調達して不動産投資するのかプランを提案してもらいましょう。

希望から購入する物件を絞り込み、家賃収入や不動産投資にかかるコスト、金融機関で借入可能な融資プランをシミュレーションします。

③契約・融資の申し込み

J.P.Returnsが提案する不動産投資プランが気に入れば、不動産の売買契約と金融機関へ融資の申し込みです。

融資の申し込みでは、仮審査と本審査の2回審査を受けなくてはいけません。仮審査は1週間、本審査には2週間ほどかかるでしょう。

④代金の支払い・物件の引き渡し

融資の本審査に通ったら金融機関から融資の決済が行われるので、同時に不動産の代金を支払います。諸費用の精算後、物件の引き渡しです。

不動産の所有権・抵当権の登記申請は、J.P.RETURNSが用意した司法書士が行います。

⑤不動産投資スタート

不動産オーナーになったら、家賃収入を得るために入居者を探さなくてはいけません。

J入居者募集や賃貸借契約の仲介はJ.P.RETURNSが行うので、不動産オーナーははアプリで収支を管理するだけです。

まとめ

今回はサポート体制が充実しており、高い入居率を誇っているJ.P.Returnsについて徹底解説していきました。J.P.Returnsは、何より補償制度が充実しているのが大きな魅力です。

万が一家賃相場が下がったり、空室が増えたりしても補償制度を利用すれば、以前と変わらない家賃を手元に残せるので損することは少ないですよ。

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