IITTALA(イッタラ)

食器
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イッタラのはじまり ― フィンランドの自然とともに

イッタラの歴史は1881年、フィンランド南部の小さな村イッタラに建てられたガラス工場から始まりました。
長い冬、澄んだ空気、湖と森に囲まれた厳しくも美しい自然環境。その中で生まれたイッタラのプロダクトは、過剰な装飾を排し、素材そのものの美しさと実用性を追求する姿勢を貫いてきました。

フィンランドデザインの特徴は「日常のためのデザイン」。
特別な日にだけ使うものではなく、毎日の食卓や生活空間に自然に溶け込み、使うほどに愛着が深まる――イッタラは、まさにその思想を体現したブランドです。


時代を超えるデザイン哲学

イッタラが一貫して大切にしてきたキーワードは、タイムレス(時代を超える)サステナブル(持続可能)機能美です。

トレンドを追いかけるのではなく、10年後、50年後、さらには世代を超えて使い続けられるデザインを目指す。
だからこそイッタラの食器や花瓶は、発売から何十年も経った今でも色あせることなく、むしろ現代のライフスタイルにしっくりと馴染みます。

また、耐久性の高さも大きな魅力です。
日常使いを前提に設計されているため、頻繁な使用や洗浄にも耐え、長く使い続けることができます。これは「良いものを長く使う」という北欧的価値観そのものと言えるでしょう。


アイコン的存在「アルヴァ・アアルト ベース」

イッタラを象徴するアイテムとして、必ず名前が挙がるのがアルヴァ・アアルト ベースです。
フィンランドを代表する建築家・デザイナー、アルヴァ・アアルトが1930年代にデザインしたこの花瓶は、湖の水面やフィンランドの自然を思わせる有機的なフォルムが特徴。

規則正しさから解放された自由な曲線は、花を生けなくても、それ自体が彫刻のような存在感を放ちます。
一輪の花を無造作に挿すだけでも絵になり、空間に静かなリズムを生み出してくれる――それがアアルトベースの不思議な魅力です。


食卓を支える名作コレクションたち

イッタラの魅力は花瓶だけにとどまりません。
日常使いしやすいテーブルウエアの完成度の高さこそ、多くのファンを惹きつける理由です。

たとえば、無駄を削ぎ落としたシンプルなプレートやボウルは、和食・洋食・エスニックなど、料理のジャンルを問いません。
料理を主役にしながらも、器としての存在感をしっかり保ち、盛り付けを美しく引き立ててくれます。

カラー展開が豊富なのもイッタラならでは。
単色で統一してミニマルにまとめるもよし、複数の色を組み合わせて遊び心のあるテーブルコーディネートを楽しむもよし。
季節や気分に合わせて色を選ぶことで、食卓の表情ががらりと変わります。


「使うことで完成する」デザイン

イッタラのプロダクトは、棚に飾って眺めるためだけのものではありません。
実際に使い、手に取り、生活の中でこそ完成するデザインです。

ガラスの器に注がれた水の揺らぎ、料理の色を透かすプレート、朝の光を受けてきらめく花瓶。
そうした何気ない瞬間が、日常を少しだけ特別なものに変えてくれます。

また、シンプルな造形ゆえに、他ブランドの食器やカトラリーとも相性が良く、コーディネートの自由度が高い点も魅力です。
「まずは一枚」「まずは一つ」から取り入れても、暮らし全体に自然と馴染んでいきます。


贈り物としてのイッタラ

イッタラはギフトとしても高い人気を誇ります。
結婚祝いや引っ越し祝い、新生活のスタートなど、人生の節目に選ばれる理由は明快です。

・長く使える品質
・流行に左右されないデザイン
・年齢や性別を問わない普遍性

これらを兼ね備えたイッタラのアイテムは、「相手のこれからの暮らし」をそっと支える贈り物になります。
特に花瓶やグラスは、贈る側のセンスと想いが自然に伝わるアイテムとして重宝されています。


イッタラのおすすめアイテム三選

ウルティマ ツーレ オールドファッション S ペア フィニッシュサンド

引用:https://www.iittala.jp/products/detail/3027

この春、タピオ・ヴィルカラ生誕110周年と、日本で初めて開催された回顧展を記念して登場した「ウルティマ ツーレ」の新色〈フィニッシュサンド〉。大きな反響を受け、このたび同カラーに新たなアイテムがラインナップに加わりました。

フィンランドの砂に多く含まれる鉄分をガラス原料として用いることで生まれた、奥行きのあるグリーンの色合い。そこには、豊かな自然への敬意と、フィンランドの風土を大切にする想いが込められています。

税込 ¥12,100

ウルティマ ツーレ オールドファッション L ペア クリア

引用:https://www.iittala.jp/products/detail/305

ウルティマ ツーレとは、伝説に語られる極北の島。
太陽が沈むことのない氷と雪に覆われたその地を、古代ギリシャの人々は「世界の果て」と信じていたといわれています。

フィンランドを代表するデザイナー、タピオ・ヴィルカラは、イッタラと40年以上にわたって協働し、約400点にも及ぶ作品を世に送り出してきました。

その中でも最も象徴的な存在が、この「ウルティマ ツーレ」。
ラップランドの氷がゆっくりと溶けていく情景から着想を得たデザインで、まるで自然の氷そのもののような有機的な表情を生み出すために、何千時間もの試行と技術が注がれています。

静かに流れる時間を慈しみながら、大切なひとときを味わう――
そんな瞬間に寄り添ってくれるグラスです。

税込 ¥11,000

ウルティマ ツーレ プレート 19cm

引用:https://www.iittala.jp/products/detail/312

ウルティマ ツーレは、伝説に語られる極北の島。
太陽が沈むことのない氷と雪に覆われたその地を、古代ギリシャの人々は「世界の果て」と捉えていたと伝えられています。

偉大なデザイナー、タピオ・ヴィルカラの創作人生の大半は、イッタラとともに歩んだものでした。40年以上にわたる協働の中で、彼は約400点にも及ぶ作品を生み出した、比類なき多才なアーティストです。
その代表作として最も広く知られているのが、この「ウルティマ ツーレ」。ラップランドの大地で氷が溶けゆく瞬間から着想を得たデザインです。

自然の氷を思わせるこの独創的な表情を実現するため、専用の吹きガラス技法の完成には何千時間もの試行錯誤が重ねられました。
長い歳月と職人たちの情熱が注ぎ込まれているからこそ、このグラスは他に代えがたい、唯一無二の存在感を放っているのです。

税込 ¥5,940

イッタラがある暮らし

イッタラのテーブルウエアや花瓶がもたらすのは、派手さではなく、静かな豊かさです。
毎日の食事、いつもの部屋、変わらない日常――その一つひとつを丁寧に味わうための「器」として、イッタラは存在しています。

使うほどに手になじみ、時間とともに思い出が積み重なっていく。
それは単なるブランド以上に、「暮らしのパートナー」と呼ぶにふさわしい存在です。

北欧デザインの本質を感じたい人、日常を少しだけ上質にしたい人にこそ、イッタラはおすすめしたいテーブルウエアブランドです。
今日の食卓から、未来の暮らしへ――イッタラは、静かに、しかし確かに寄り添い続けてくれるでしょう。

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