島本ってどんな明太子屋?

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島本ってどんな明太子屋?

昭和51年(1976年)に創業され、従業員は店舗アルバイト含む約60名ほどの福岡にしかない小さな明太子屋です。

昔ながらの製法にこだわっていて、一つひとつが手作りで生産。求めているのは大量生産じゃなく、人の想いが込められた「優しさ」です。

素材選び、製法、味付け、ラッピング、店舗での人の対応のひとつずつに真心を感じるおすすめの明太子屋です。

島本博多駅店も実際に行ってみたの動画にまとめたのでこちらもぜひチェックしてみてください。

島本の評判・口コミは?

島本の口コミまとめ

  • とにかく粒がぷちぷちして新鮮。いつもは買えないけど、食卓にたまに出てくる贅沢品にしています。家族みんなが島本の虜になってます。  40代女性
  • 取扱商品の種類が豊富。和え物のめんたいも種類が多く迷う。無着色ということで色合いも優しい。オリジナルめんたいこも味が塩辛さもまろやかで食べやすく、とても美味しい。 30代男性
  • パッケージもシンプルで味もおいしいです。ちょっとしたピリ辛さがご飯に合うし、コンビニの明太子おにぎりを食べると物足りなくなってしまったのは島本の明太子のせいかもしれません…笑 30代女性
  • 福岡にしかない明太子屋さんは関東土産にすると超絶に喜ばれるのでこちらの明太子をチョイスしましたが、美味しいですね。チューブタイプのガーリック明太子マヨネーズはトーストやバゲットに塗ったら最強です。高級感もあり素晴らしい明太子屋さんです。 20代女性
  • しっとりとしていて、つぶつぶ感があり、子どももおいしいと絶賛しています。誰にでも食べやすい明太子ですし、食べたことがない方は一度は試してみる価値があると思います。 40代男性

「島本」は地元民がおすすめしたいNo.1 明太子

これは完全に独断と偏見です。地元が近い、という勝手な親近感もありますが、飾らなさが一番出ている明太子だと思うんです。

素材そのまま、無駄な着色料がない、美味しさへの想いが込められている。

島本はまさに「贈られる」ことを常に考えて作られたこだわりが生きています。

僕が友人に「明太子どこがいい?」って言われたら、島本をやっぱり一番におすすめしちゃうと思います。だって、品質も味も間違いないから。

口コミとか評判はあくまでも人の意見、でもその意見さえも自信持って「間違いない」と言えるのって強いと思うんです。

そんな明太子が島本です。まだ食べてないのは絶対に損してます。ぜひ本場博多の明太子の本物のうまさを試してみてください。後悔は100%させません。

「島本」のおすすめランキング

【1位】家庭用ふぞろい明太子380g

引用:https://www.hakatamentai.jp/c/km/gd1566

家庭用明太子は贈答用の北海道産明太子の中で形が不揃いなものや、端が少し切れている「切れ子」と呼ばれるものを使っています。見た目は少し不格好ですが、卵の品質は一級品。卵の旨味をしっかり感じることができる、優しいお味の明太子です。冷凍で2ヶ月美味しく召し上がっていただけますので、小分けして少しずつ解凍してお楽しみください。

引用:https://www.hakatamentai.jp/c/km/gd1566

3,700円(税込)

【2位】手羽先めんたい(手羽明太)5本入り

引用:https://www.hakatamentai.jp/c/mt/gd109

簡単!焼くだけ!こだわりの骨抜き手羽に明太子を詰めました。手羽と明太子の相性が抜群です。じっくり焼いてお召し上がりください。

引用:https://www.hakatamentai.jp/c/mt/gd109

【3位】島本博多もつ鍋九州醤油味(2人前)

引用:https://www.hakatamentai.jp/c/motsunabe/gd536

九州の黒毛和牛を、飼育から加工までひとつの牧場で管理。旨味、甘味の濃厚なモツをお楽しみいただけます。また、スープに使用しているのは旨味が特徴の九州の醤油。濃旨スープは飲み干してしまいたいほど絶品です。キャベツやニラなどの定番のお野菜を準備していただくだけで簡単に本格的なもつ鍋が味わえます。キャベツやニラの他にゴボウや豆腐、すりごまを入れても絶品です。

引用:https://www.hakatamentai.jp/c/motsunabe/gd536
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